ラジオDJ「上海イヤなら帰りましょう」発言、視聴者総スカン-中国 Unknown 2009/12/29

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转自Yahoo! Japan, http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000044-scn-cn

ラジオDJ「上海イヤなら帰りましょう」発言、視聴者総スカン-中国

12月29日14時32分配信 サーチナ
日本において、「県民性」が語られることが多い中、広い国土を有する中国においても、県民性ならぬ「省民性」が語られることは多い。中でも「上海人」は、中国を代表する「商都」としてイメージや、近年の他の省、都市から移り住む人の増加により、「都会人としての気位が高い」「ケチ」「打算的」など、何かと「アクの強いイメージ」が強調され、話題に事欠かない。

 しかし、上海広播電視台の朝のラジオ番組「動感101音楽早餐」でこのほど飛び出した一言は、その「省民性論議」に火をつけた。

 同番組は、流行の音楽を放送するかたわら、DJらによる上海語のトークも飛び出す人気番組だ。しかし、番組がこのほど取り上げたリスナーからの「私は上海人が苦手。DJはお願いだから上海語で話さないで」と訴えるメッセージに、司会DJの1人、暁君氏は「(こういう人は)どうか、みんなでまとまって、ゆっくりと、円満な方法で、いやな街から離れましょう」などと“応戦”。これを機に、リスナーをはじめとする多くの人の反感が、瞬く間にインターネットの書き込み欄を埋め尽くした。

 同氏はすぐに「リスナーの感情を傷つけた」などと謝罪声明を発表したが、インターネットには今なお、同氏への批判や「上海人」への悪印象に至る、辛らつなコメントが書き込まれている。

 一方、一部の中国人ブロガーは、司会DJの言葉を「適切でなかった」と認め、ネット炎上も仕方ないと語る反面、この問題で上海人のイメージを「排他的」「せこい」「計略家」と語るなど、地域問題と結びつけて考えるのはどうかと思うと主張。煽るマスコミや騒ぎすぎる世間の風潮に「騒ぐほどの“大したこと” か?」などと一石を投じている。

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 中国では一般に、地元の住民を「本地人」と呼ぶのに対して、他の省や都市の出身者を「よその土地から来た人」という意味で「外地人」を呼んで区別する。両方の言葉にそもそも差別的な用法はないが、こと上海においては、外地人がらみの犯罪の多発などで、上海に生まれ育った人の間には、外地人への先入観や偏見の存在することも多いという。

 一方、外地人にとっても、本地人同士で話す上海語が聞き取れないなどをはじめ、上海に住むと何かと疎外感を感じるとして、時に双方の間で「本地人VS外地人」の構図を生み出すこともあるという。

 今回の騒動の「渦中の人」であるラジオの司会DJの謝罪や釈明のコメントには、自身の発言内容に対する理由は示されなかったが、「イヤなら帰りましょう」発言は、婉曲な表現ながらも「本地人」、「外地人」双方の誤解や偏見が入り混じった現代の問題を浮き彫りにしたとも言える。(編集担当:金田知子)


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